鼻づまりの手術前の診察

9月に入ってから耳鼻科に行ってきました。

受付後にCTを取ってから診察を受けました。医師から手術前に会うのは最後なので何か聞きたいことがないか確認されました。

鼻中隔を削るかどうか確認したところ鼻中隔はそのままで下鼻甲介の骨を移動させて下鼻甲介と中鼻甲介の間を広げるようです。

CTを確認したところ前回手術して副鼻腔の中に空気が入ってない状態で白く映っていました。手術前と同じ状態です。

診察後は看護師から手術についての説明を受けました。

鼻づまりの手術は予定通り

左右の下鼻甲介手術と左右の後鼻神経切断術の2種類です。

手術日の流れなどは前回行った副鼻腔の手術の時の同じでした。ただ今回は手術当日の朝は通常通り薬を飲んでから手術が受けられます。

手術についての説明を受けた後に鼻の通気度の検査をしました。

片方の鼻を抑えて苦しいかどうか聞かれました。検査では右側が詰まっていたように感じましたが左側の時の方が苦しかったです。その後点鼻薬をしてから少し時間を置いてから検査しました。最後に拡張テープを使っての検査をしましたが拡張テープを使っても空気の通りは変わらなかったです。

鼻の通りの検査をしましたが見方が分からなく説明を受けなかったです。

鼻づまりの検査が終わり会計をしました。

手術前後の1週間はシムビーコートを使うので出されました。

無事手術が受けられればと願っています。

最近の鼻の状態

8月末くらいから鼻づまりが酷くなった感じがします。片方の鼻が完全に塞がれていないけどほとんど空気が通らない状態で苦しいです。片方が空気通っても通らないほうばかり気になります。クシャミも少し多いです。

手術日まであと10日くらいです。

最近、鼻づまりが酷いので10日が長く感じます。その間に結石の術後の診察もあります。内科の診察はありません。

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